自然素材の壁 「Egg Wall」 のご紹介

自然素材の壁といえば、漆喰、珪藻土、シラス壁、紙などいろいろありますが、

今回は、最近話題の「卵の殻」を利用した内装材をご紹介いたします。

 

卵殻は硬くたまごの内部を保護する役目をして約94%が炭酸カルシウムで出来ています。厚さ0.26~0.38mmの多孔質(穴がたくさんあいているもの)で、その小さな穴のことを「気孔」と呼び、1個の卵に7000~17000個もの気孔があります。

その気孔を利用して開発されたのが「Egg Wall」。

 

01調湿性能

卵殻がもつ気孔のチカラで、湿気が多い時は吸湿し、乾燥している時は放湿します。

1年を通して、室内の湿度を一定に保ってくれるので、不快感がありません。

 

02消臭性能

また、気孔には消臭性能もあります。壁全体で脱臭を促進しますので、

室内でペットを飼う際、臭いを気にすることなく、快適に過ごせます。

 

03ローコストで自然素材の家

自然素材の家に興味がありながら、コストの面で仕方なくビニールクロスを選ぶ方もいらっしゃ

います。そんな方も、エッグウォールならコストを低減しつつ、自然素材の家を実現できます。

 

◎リユースという提案

エッグウォールは、ゼロエミッション(いかなる排出物も産み出さない統合化された生産)

という考え方に基づき製造されています。様々な食生活シーンで使われる卵。それらの、

卵殻の廃棄量は約2万トンといわれており、その80%が処分費用をかけて、焼却・埋め立て処分

されています。エッグウォールは排出される卵殻をリユースすることで資源を循環させています。

 

Egg Wallは、私たちの暮らしにうれしい内装材です。

Egg Wall(壁紙)以外にも、塗装・左官・タイルなどの商品が開発されています。

 

鹿沼工務店では、こちらの施工が可能です。
お気軽にご相談下さい。

 

2020年03月05日